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野菜づくり講座〔入門編〕

病害虫と対策

野菜づくりをしてい頭が痛いのが、葉や茎をかじり・汁を吸い・根に障害を与える害虫・病気の予防と対策です。まず大切なことは、病害虫にかからない体質と環境をつくることです。十分な手入れと健康な株に育っていれば大事にはいたりません。

まずは病害虫の発生を予防!(以下に注意しましょう)

  • 清潔で、水はけ・肥料もちのよい土を利用する。
  • 病気に強い品種や接ぎ木苗を利用する。
  • 厚まき、密植は避け、日当たり、風通しをよくする。
  • 病気の株は伝染しないうちに抜き取る。
  • 間引き作業などで茎葉を傷つけないようにする。(傷口から病原菌が侵入する)
  • チッソ肥料のやりすぎは避ける(軟弱に育つ)。
  • 寒冷紗などで野菜を被いウイルス病を媒介するアブラムシなどの害虫を寄せ付けない。(気温が高くなり作物が徒長してしまう恐れがあるので要注意)

その他、イモムシやケムシなど目につく害虫なら捕殺する方法。
害虫が色を忌避する性質を利用し、シルバー寒冷紗やシルバーポリフィルムを使い忌避させる方法。
黄色いハエトリリボン状のものを畑に吊しておく、アブラムシテープに付着させる方法。
さらに、餌でおびき寄せる方法もあります。

このように農薬を使用しないで害虫の被害を少なくする方法はいろいろとありますが、残念にも寄生してしまった虫を農薬なしで防除することはとても困難です。
「農薬=毒」というイメージがありますが、家庭菜園用に市販られているものは毒性が非常に低いものですから、あまり神経質になる必要はありません。
殺虫剤や殺菌剤などには、多くの種類のものが市販されており、その効き方の特性も異なりますので販売店とよく相談して購入しましょう。

農薬は、以下のことに注意し正しく使用すれば害虫を防除することができ、収穫物を楽しむことができます。

農薬を使う際の注意点

  • カッパ、メガネ、帽子、マスク、手袋をして、
    できるだけ自分に農薬がかからないようにする。
  • 散布は午前中、できれば早朝の風の少ないときに行う。
  • 散布濃度は厳守する。
  • どの葉や茎にもかかるように比較的たっぷりまく。